
驚きの国・インド!
酒井興業・化成品部の檀野です。2026年5月に1週間インド出張に行ってきました。初めてのインド体験をご紹介します!

酒井興業・化成品部に所属しています檀野です。2026年5月に1週間インド出張に行ってきました。インドの5月は真夏、ムンバイ到着時は夜だった為それほど暑く感じませんでしたが、翌日からは灼熱の日々が待っていました。日中は気温45度、エアコンの効いていないムンバイ中央駅では野良犬が暑そうに何匹も横たわって寝ていました。インドでは基本的に氷はお腹を壊す可能性がある為、常温のペットボトル数本を常備しての移動をおすすめします。
商都ムンバイから北西部の港湾都市スラトへは電車でした。車両は2段ベット仕様でそこに横になったり座ったりできます。定期的にモノ売りが来ますし、車両の中は乗客の会話でにぎやかですが、足も伸ばせるし考えようによっては快適!?スラト駅に到着後、駅近くのホテルに向かう途中、物乞いの子供たちが寄ってきてダッシュでホテルへ飛び込みました。
スラトで1日を過ごし、インド北西部グジャラート州の最大都市アーメダバードに電車で向かいます。ここでは2段ベット仕様の車両の2階席で胡坐をかいても車両の天井に頭が当たってしまう高さなので5時間ほどずっと横になっていました。腰が痛い!さて大都市アーメダバードに到着、中央駅の周りは大渋滞、人・人・人!!Uberで手配した車に出会えるのかという疑問を持ちつつも、何とかドバイバーを発見、ホテルに向かいました。タクシー移動の道中は群衆、喧噪、止めどなく聞こえるクラクション音、衛生環境が気になる屋台、ノーヘルバイク、野犬、野良猫、スパイスの香り、誇り臭い空気、などを満喫。ホテルは市内を南北に流れるサバルマティ川沿いだったので、翌朝以降は朝まだ涼しい時間帯で川沿いを散歩できました。
アーメダバードには3泊しましたが、取引先社長の家に招いて頂き、本当のインド家庭料理を経験することができました。インドでは地域によって違いますが、特にアーメダバードは人口の大部分がベジタリアンを占める「世界有数のベジタリアン都市」として知られています。お酒はリカーパーミットを取得すれば購入できるお店はあるようで、社長の家でもビールやウイスキーなどを美味しく頂きました。
最終日はアーメダバード⇒ムンバイ⇒マレーシア・クアラルンプール⇒成田で帰るはずが、クアラルンプール行きフライトが3時間遅れて接続便につながらず、半日遅れての夜便で成田に帰ってきました。経由地で足止めを食らったのは初めてでしたが、ホテルも用意してもらい休憩できましたし、近くのショッピングモールでも気分転換できました。インドの出張はいつも驚きの連続、新たな発見の連続です。現在ムンバイ-アーメダバード間で建設中の新幹線が開業すれば現在の7時間から約2時間の所要時間に短縮されるそうです。新幹線の開業が待ち遠しいです!


関連タグ
関連記事
天然繊維「ラミー」の新たな可能性 ~衣料から建材の補強材へ~
2026.10.16
皆さんは「ラミー」という素材をご存じでしょうか? ラミーは、イラクサ科の植物「苧麻(ちょま)」の茎から採れる天然繊維です。日本では古くから「カラムシ」とも呼ば……
続きを読む船積業務をもっとスムーズに
2026.10.08
こんにちは。「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を耳にする機会が増えました。私たちの職場でも、日々の業務の中で少しずつデジタル化を進めています……
続きを読むサッシュチェーンをご存じですか?
2026.09.24
皆さんはチェーンと聞くと、鉄の丸線を切り、楕円形にし溶接して輪を繋げているもの(リンクチェーン)をイメージされませんか? ……
続きを読む

